そろそろ４年です

いやはや
みなさんどうも初めましてこんばんみ
オミです。

このブログに書くのは初めてなんで
後でゼミテンにボロッボロに叩かれないかビクビクしながら書いているのですが・・・
みなさんご容赦願います

・・・

何書けばいいんですかねえ・・・

とりあえず、しみぽんよろしく僕も今年一年を振り返ってみようかと思います

一言で
「ものっそい楽しかった！！ものっっっそい楽しかった！！」
って終わっちゃうとボス（恐怖のゼミ幹こと、ミズムラ総裁）に怒られそうなので
中途半端に長文書きますね。



【僕が挽ゼミに入るまで】

なぜ挽ゼミに入ろうと思ったかと言うと、

・会計士を目指していて（当時）会計学に興味があった
・会計学概論や原価計算の授業を受けてお師匠のお人柄に惹かれた
・資格予備校で仲の良い先輩が二人いて、日頃からゼミの内容を聞いており、資格とゼミとを両立できると思った

こんな感じ

で、どんな感じでゼミに入ることになったかというと

演習志望届（だっけ？）を教務課に提出し、
ゼミ面接当日、お師匠の研究室前に行き
面接を受けた

こんな感じ

ちなみに、同じく演習志望届を出した現ゼミテンたちが集まるのを見て
男ばっかじゃねぇか！！！
こちとら大学後半の２年をかわいい女の子とキャッキャウフフしながら楽しく勉強できると妄想してたのに
とか思ってたのは内緒です


まぁ、実際はというと
研究室前で待機
僕の番が来て
緊張しながらスーツで研究室に「失礼します」と一礼。

中には
お師匠と前述の仲の良い先輩二人

のみ


知人がいることに
含み笑いの先輩と僕。

Ｋ先輩の
「ゼミの志望理由はなんですか??」
との質問には若干の語気の強さを感じつつも
普段の先輩を知っているだけに
更に含み笑いをしてしまう僕ともう片方の先輩


（中略）

「趣味は料理です」

お師匠「最近作った料理は??」

「昨日カレーを作りました」

お師匠「豚??鳥??」

「鳥です」

（後略）

こんな感じ
変な意味で緊張しました

【夏学期】


「アメーバ経営学-理論と実証-」
を輪読してました

来年はお師匠が執筆された
「管理会計の進化―日本企業にみる進化の過程」
を輪読するらしいですね
現院生のＯさんがこの本を読んで
「よし、一橋に行こう」
と決心し、単身、北海道から来るほどで
素晴らしい本と僕が言うのもおこがましいことこの上ない本です
（実はまだ読んでないです、誠に申し訳ありません）


【夏休み】

（前略）

夏合宿

（中略）
（後略）

【冬学期】

毎週のゼミはインゼミの準備、研究の進捗報告

慶応大学、京都大学、名古屋大学のみなさんと
各ゼミがチームを作り、それぞれ自由にテーマを決めて、研究→発表
って感じ

いやぁ、楽しかったですねぇ
12月から就活を始めたゼミテンが多忙になり、なかなか集まることができないときもありましたが、なんとかなりましたね。
ほんま楽しかった。
もうね、終わりよければなんとやら、よ。

この場を借りて、３大学のみなさんに大変興味深い研究発表していただいたことお礼申し上げます。




・・・



もういいですかね。
後半どんどんやっつけになっていくのわかりました??
正直、これもしみぽんよろしく挽ゼミのステマです。
僕のはステマ色ちょっと薄いかもしれませんが・・・

ここまで書いておいてなんですが
挽ゼミの楽しさ、良さは文章で書いてもあんまり伝わらないのではないかと思ってます。

例えるなら、そうですね

好きなアーティストのライブに行き、開演時間になって照明が消えた時の言葉にできない感情

そんな感じです

伝わりませんかね??

え～っと

文化祭などの学校行事を成功させた後の帰り道に食べるコロッケのような達成感

ですかね（・・・・アカン）


ゼミの一年間（３年）について詳しくはこちらを
http://hikiseminarblog.blogspot.jp/2012/12/up.html


最後にこれだけ・・・

・お師匠は素晴らしい方
・楽しい


Ｐ．Ｓ．

正直最初の数行で気力が底を尽きかけてましたよ
おかげで、「～な感じ」っていっぱい言っちゃったよ
資格予備校に行って22：30ぐらいに帰ってきてこれを書いているんですよ
ボスが授業中に「早く書け」って急かすんだから・・・まったくもうブツブツ

まぁ、僕の後にも就活や資格の勉強の合間に小池はんや都合はんとかたばっち、寺田、早川、わたなべが一年間を振り返って何か書いてくれるんやろな
そして最後にはボスがめっちゃおもろい記事書いて僕らを爆笑の渦に巻き込んでくれるんやろなぁ
頼むで、ボス！！