こんにちは。挽ゼミ3年の貫井です。ゼミ幹でも何でもないのにブログを最初に更新しちゃいます。
タイトルの通り、3年ゼミが本格始動しました。初回ゼミでは自己紹介、2回目以降はグループ別の発表を行いました。初回ゼミで思ったことは「このゼミに入って良かった!」ということです。インパクトのある自己紹介をしてくださった先輩方、キャラの濃そうなゼミテン、そしてお茶目な挽先生。間違いなくリア充ゼミですね。
早速書くネタが無くなってしまったので自己紹介をしたいと思います。リレー形式で3年生に回していこうかな―と勝手に思ってます!
◆なまえ 貫井 祐樹
◆出身地・高校 群馬 高崎高校
◆所属サークル・部 体育会ゴルフ部
◆趣味・特技 ランニング。体育会の鑑ですね!
◆自己紹介
挽ゼミに入った動機は?
ゼミで迷っているときに平川君に勧められたから
挽ゼミはこんなところ!
まだ入って1カ月も経っていませんが、すごく楽しいゼミです!
こんな進路考えてます!
就職活動をします。それ以外の進路は考えていません。自由記述欄
挽ゼミは本当に雰囲気の良いゼミです。入って良かったなと心の底から思っています。自分は他のゼミテンに比べて会計の知識がないのですが、その辺はゼミテン、院生の方々、先生が助けてくれます。
先輩からの圧力がかかったので、ちょっと自分の話を。突然ですが彼女います。彼女かわいいです。彼女の写真はこちら↓・・・ってやろうとしましたが、写真が今手元にないんですよね。仮にあったとしても、もしアップするようなことがあったら1カ月くらい口をきいてもらえなくなりそうですね。こないだも30分謝り続けるような失態を犯してしました・・・
とまあこのくらいで筆を置きますかね!次は貫井の大の仲良し、平川君にお願いしたいと思います。
2013年4月29日月曜日
2013年4月3日水曜日
ゼミ面接にお越しいただきありがとうございました!
ゼミ面接にお越しいただきありがとうございました!
雨の中、皆さんスーツで大変だったと思いますが、面接官としてはとても楽しい時間になりました。
来週から一緒にがんばりましょう!
雨の中、皆さんスーツで大変だったと思いますが、面接官としてはとても楽しい時間になりました。
来週から一緒にがんばりましょう!
2013年4月2日火曜日
新四年の小池です
筆不精で申し訳ありません。新四年の小池です。
ブログを書こう書こうと思いつつそのまま勉強にかまけて放置しておりました。国立の桜が散り終わるまでに書かなければ、ゼミ幹に僕の恥ずかしい秘密を暴露されそうなので、ようやく筆をとった次第です。
同期の皆は就職試験が佳境にはいってきており、なかなか忙しそうですが、私含めゼミには公務員やら税理士やら受験組も多く、ゼミの雰囲気はそこまで就活一色ではないようです…
某自治体の一次試験まで一カ月しかありませんが、はりきって行きましょう(泣)
さて、ブログといっても何を書けばいいのか、私にはさっぱりわかりません。ゼミの選び方やらタメになる話は、小見クンはじめ他の同期が書いてくれているので、一体何を書こうかなあ。
おそらく駄文になると思いますが、大学生活におけるゼミの在り方ついて書きましょう。
一橋大学について言えば、人間の交流関係は、クラ語やサークル、部活、バイト先の仲間、その他様々なイベントを通じて形成されていくものと思います。
その中で、3年という大学生活の後半期になってから登場する新しい紐帯が、ゼミであると思います。この頃になると、ゼミテンのみんながそれぞれコミュニティーを持っていて、果たしてゼミテンの絆は強いものになるのだろうか、社会人同士の付き合いみたいなものになるんじゃないのか、なんて考えていた時期が僕にもありました。
実際がどうなのかは言うまでもありません。ゼミは僕の大学生活にとって、かけがえのない繋がりの一つになったと思います。それは、挽ゼミだからこそ出来た絆なのかなあなんて思ったり思わなかったり…
ひとつ、新3年の皆さんに言いたいことは、どこのゼミに入るにせよ、積極的に活動していって欲しいということです。ゼミに本気で取り組まなければ面白くないです。幸い我がゼミは、優秀なゼミ幹がぐいぐいとひっぱっていってくれたおかげで、皆が積極性に溢れるようになったと思います。
それはゼミにおける勉強以外でも同じことです。ゼミでの飲み会、ゼミでの旅行、はたまたゼミでの恋愛(我がゼミではありえないことでしたが…)、全ての活動に、思いっきりぶつかっていってほしいと思います。そういう意味で、チョンボかどうかなんて基準でゼミを選ぶのはお勧めできませんね。
私も挽ゼミでは、サークル以上に酷いキャラ付け(詳しくは小見さんに聞いてみよう!)をされましたが、それは私がゼミと強い紐帯を持つことができたということの何よりもの証左であると考えています。
レンタルビデオの延滞金をとられてしまい、少し投げやりな文章になってしまいました。お許しください…
明日はとうとうゼミ面接です。どんな新3年が入ってくるのか、野郎でも女性でも(できれば女性が多いほうが好ましい)、面白い人に入ってほしいなあと考えている次第です。皆さんと歓迎会でお話できる日を楽しみにしています^^やたらのっぽなひとがいたら、それが僕なので、気軽に話しかけてくださいねー
ではでは失礼します
ブログを書こう書こうと思いつつそのまま勉強にかまけて放置しておりました。国立の桜が散り終わるまでに書かなければ、ゼミ幹に僕の恥ずかしい秘密を暴露されそうなので、ようやく筆をとった次第です。
同期の皆は就職試験が佳境にはいってきており、なかなか忙しそうですが、私含めゼミには公務員やら税理士やら受験組も多く、ゼミの雰囲気はそこまで就活一色ではないようです…
某自治体の一次試験まで一カ月しかありませんが、はりきって行きましょう(泣)
さて、ブログといっても何を書けばいいのか、私にはさっぱりわかりません。ゼミの選び方やらタメになる話は、小見クンはじめ他の同期が書いてくれているので、一体何を書こうかなあ。
おそらく駄文になると思いますが、大学生活におけるゼミの在り方ついて書きましょう。
一橋大学について言えば、人間の交流関係は、クラ語やサークル、部活、バイト先の仲間、その他様々なイベントを通じて形成されていくものと思います。
その中で、3年という大学生活の後半期になってから登場する新しい紐帯が、ゼミであると思います。この頃になると、ゼミテンのみんながそれぞれコミュニティーを持っていて、果たしてゼミテンの絆は強いものになるのだろうか、社会人同士の付き合いみたいなものになるんじゃないのか、なんて考えていた時期が僕にもありました。
実際がどうなのかは言うまでもありません。ゼミは僕の大学生活にとって、かけがえのない繋がりの一つになったと思います。それは、挽ゼミだからこそ出来た絆なのかなあなんて思ったり思わなかったり…
ひとつ、新3年の皆さんに言いたいことは、どこのゼミに入るにせよ、積極的に活動していって欲しいということです。ゼミに本気で取り組まなければ面白くないです。幸い我がゼミは、優秀なゼミ幹がぐいぐいとひっぱっていってくれたおかげで、皆が積極性に溢れるようになったと思います。
それはゼミにおける勉強以外でも同じことです。ゼミでの飲み会、ゼミでの旅行、はたまたゼミでの恋愛(我がゼミではありえないことでしたが…)、全ての活動に、思いっきりぶつかっていってほしいと思います。そういう意味で、チョンボかどうかなんて基準でゼミを選ぶのはお勧めできませんね。
私も挽ゼミでは、サークル以上に酷いキャラ付け(詳しくは小見さんに聞いてみよう!)をされましたが、それは私がゼミと強い紐帯を持つことができたということの何よりもの証左であると考えています。
レンタルビデオの延滞金をとられてしまい、少し投げやりな文章になってしまいました。お許しください…
明日はとうとうゼミ面接です。どんな新3年が入ってくるのか、野郎でも女性でも(できれば女性が多いほうが好ましい)、面白い人に入ってほしいなあと考えている次第です。皆さんと歓迎会でお話できる日を楽しみにしています^^やたらのっぽなひとがいたら、それが僕なので、気軽に話しかけてくださいねー
ではでは失礼します
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